ぎっくり腰について
年末年始で無理をして腰痛が出た方は多いです。ギックリ腰などは早めの対処が必要です。
ギックリ腰には強い筋肉の硬さと強い炎症が起きます。ギックリ腰の治療にはその2つを早期に改善する必要があります。早く炎症を引かせないと痛みが増し、早く硬さを取らないと運動痛が残ります。
ぎっくり腰は原因が分からない場合が多々あります。
- 腰に強い痛みを感じている
- 急に腰に電気のような痛みが走る
- 腰の痛みで仕事に集中できない
- 横になって眠る際に寝返りができない
- トイレに座るのも一苦労
全て当院にお任せください!
「魔女の一撃」とも呼ばれるぎっくり腰の原因と症状
別名「魔女の一撃」、正式名称は「急性腰痛症」とも呼ばれているぎっくり腰が起こるケースは旅行の荷物を詰め込んだトランクを運ぼうとしたり、声をかけられて振り返った際に身体をひねったりしてなど些細な事です。
ぎっくり腰の原因
腰を支えている筋肉や筋膜、関節付近の組織などが炎症を起こしているせいだと考えられていますが、同時に日頃からストレッチをしておらず、筋肉の伸縮性が衰えている人ほどなりやすいとされています。
ただしぎっくり腰になりやすい人でなくても突然、発症するケースがあり、その原因が分からない時もあるので要注意です。実際に10代から20代といった若年層も発症するケースが確認されています。
ぎっくり腰の症状
症状は腰回りの激痛で、熱を持つのがほとんどです。あまりにも強い痛みであるため、仕事はおろか、日常生活もままならなくなります。横たわる事さえ困難で、動くとしても普段のようにスムーズにできず、数分がかりです。
こうした症状をもたらすにも関わらず、ぎっくり腰は自然治癒できるため、時間経過で治していく方法しかありません。そのため2日から3日間は安静に過ごすのが一番です。
ぎっくり腰のことなら当院へおまかせください
山口市小郡のおごおり整骨院では、ゼロ負荷クーリングダウンで患部に負担をかけずに治療出来ます。
ギックリ腰だと思っていても、実は違うというケースもありますので、一度ご相談ください。新山口駅から車で約10分、小郡郵便局が目印です。
一般的に急な腰痛=ぎっくり腰と勘違いされてしまいがちです。その裏には腰痛ヘルニアや圧迫骨折などぎっくり腰と思っても全く別の腰痛の可能性もありますので腰の違和感は、おごおり整骨院へおまかせください。
当院では、丁寧にカウンセリングを行い、痛みや不調がある部分だけではなく全身のバランスを整えることで根本から改善へと施術を行います。
お身体の痛みや不調はぜひ当院へご相談ください。スタッフ一同、心からお待ちしております。